後悔しない!HERZの革鞄・オーダーメイドのおしゃれなランドセル

年長さんのお子さんを持つママさん。
周りはランドセルの話題でざわついていませんか?

うちの幼稚園も最近は挨拶の次には「ランドセル決まった?」というくらい、
みんなランドセル選びに奔走しています。

機能性、デザイン性、耐久性、など考え出したらきりがないですが、
最終的に後悔しないランドセルはどのようなものなんだろう。

通学時間の長さ、平均と比べての身体の大きさ、
高学年になってからの教科書類の重さ、等々、お家の状況
通う学校によっても様々。

優先順位は、ママさんの価値観やお子さんの好みによって様々だと思いますが、
お店に行く前に「我が子の場合の優先順位」を考えることが大事だと思います!

他のママさんたちにリサーチした情報をもとに、
おしゃれなセンスを持ち合わせたランドセルを紹介します。

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ランドセル選びに欠かせないポイント

ランドセルの重さについて

平均的なランドセルの重さはどれくらいなのでしょうか。

人気商品「土屋鞄さんのランドセル」はシリーズによりますが大体1100g~1500gくらい。
軽くて有名な「天使の羽」は1050g。

そのほか、大体のランドセルは平均1000g~1500gです。

でも実は、重要なのは重さではなく、背負いやすさ&フィット感だそうです。
(ママ友情報)

実は重さが気になるのは最初だけで、
200gの差(教科書1冊の重さ150g~200g)など
感じないそうなので、
重要なのは「軽く感じること」です!

重さが気になる場合は、
いかに体にフィットする背負いやすいランドセルを選ぶかがポイントですね。

ランドセルの機能性について

ポケットや仕切りがついているもの、防犯ブザーや巾着袋入れをかけられる再度の留め金、
最近のランドセルは機能も充実してるんですね!

サイズについて

最近は「A4フラットファイル対応」という表示がよく出ているとのこと。
今までの「A4クリアファイル対応」とは何が違うのでしょうか。

ファイルの種類

●A4クリアファイル(一般的な横幅22cm)
⇒シートが2枚の透明ファイルのこと

●A4フラットファイル(一般的な横幅23cm)
⇒パンチで2穴をあけて、閉じることができる紙ファイル

ランドセルの内寸

一般的なランドセルのサイズは2パターン。

●A4クリアファイルに対応した22~22.5cm
●A4フラットファイルに対応した23~23.5cm

それぞれのメリット&デメリット

●A4クリアファイル対応の場合
⇒A4フラットファイルを無理に入れると曲がってしまう
⇒その際は手提げかばんが必要

●A4フラットファイル対応の場合
⇒ランドセル自体が大きく、少し重くなる
⇒ロッカーにしまうときに他の用具収納スペースが少なくなる
(学校によっては、棚に入らない!という場合があるそうなので、
同じ幼稚園の先輩ママに確認が必要ですね!)

※A4フラットファイルには、横幅23㎝以下のSサイズもあるらしい。
ので、気に入ったランドセルがフラットファイルに対応していない場合などは、
フラットファイルを小さくすることで、対処することもできますね!

その他の便利機能

錠前の形

カブセを閉める錠前がオートロックかどうかもチェックのポイント。
ワンタッチでロックがかかるタイプですと、閉めるのもスムーズですし、
ロックのし忘れが防げます。

持ち手ハンドル

あるのとないのとでは使い勝手が大きく変わるのが「持ち手ハンドル」
ちょっとした部分ですが、ママがランドセルを持つ時や、お子さまが学校ロッカーから出し入れする際、ちょっと引っ掛けておく場合など活躍の場面はたくさんあります。

他と被らない!個性的でセンスがいいランドセル

HERZランドセル

herzランドセル

品番:縦型ランドセル・玉縫い(R-51-A)

サイズ:横幅26cm 高さ33.5cm マチ12.5cm 規格 A4

カラー:キャメル・チョコ・ブラック・グリーン・レッド

重さ:2000g

素材:ラティーゴ(ハードレザー)

納期:6~7週間

価格:Sサイズ 59400円
Lサイズ 61560円

※サイズについて
S(子供用)、L(大人用)の本体サイズ、仕様は同じ。
違うところは、ストラップの長さと仕様です。
Sサイズ→ストラップの片側に防犯ブザー用のDカン金具付き
ストラップ調整穴7つ(最短44cm~最長65cm)

Lサイズ→ストラップ調整穴5つ(最短68cm~最長82cm)

HERZランドセルの他と違うところは、
個性的であること、本革で本物の素材に触れられること、
大人になっても使えるとても素敵なカバンであることです。

機能性ももちろん大事だと思いますが、
使えば使うほど味が出るランドセルを、子供の成長とともに
感じていけるところが粋であるなぁ、と考えています。

詳しくは、こちらの公式サイトをご覧ください!

https://www.herz-bag.jp/webshop/products/list21.html

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