新学期も始まり、お弁当作りに奮闘するママさん、
毎日本当にお疲れさまです。
日々のお弁当作りは大変ですが、可愛くておしゃれなランチボックスで
少しは気分も上がり⤴⤴楽しく作れるかなぁ、と思い、
今日は私好みのランチボックスを紹介します!
こちらは、我が家で使っているランチボックスです。
サイズがSとMの2種ありますが、うちは子供用のSサイズを使用しています。
デザイン違いで持っていると、カラフルでさらに可愛い♫
Sサイズ:
サイズ:幅13.8×奥行10.5×高さ6cm
容量:450ml
Mサイズ:
幅17.2×奥行13×高さ6cm
容量:850ml
ともに、
素材:ABS樹脂
備考:耐冷/-20度、耐熱/80度、食洗機使用可
食洗機使用可が嬉しいですね♪
ちなみに、我が家では2年前から使用していて、
食洗機使っていますが、上記写真のとおり、
印刷も薄れることなく頑丈です!
一般的な子供用のお弁当箱と大きく違うところは、
●深さがあること
●蓋の開け方が特殊なこと
お弁当箱が深めであることのメリット
深さがあることにより、お弁当の量を調整できて便利です。
例えば、朝ご飯をあまり食べなかった日は、腹ペコだと思うので
お弁当は大めに(深くたくさん入れることでおかずも豊富。栄養満点!)
また年中の妹はまだ食が細いので、少し少なめに!
年長になって沢山食べるようになったら、同じように増量できるので
長く使うことができます。
またキャラ弁を作るとき、
浅いランチボックスだと、顔に使う海苔が
食べるときに蓋についてしまったりして、残念なことになっていることがありますが、
深いボックスなので、上に乗せた海苔などが蓋につく心配はありません。
ちなみに下記は先日作ったお弁当!
「お顔も崩れずしっかりついていた」と息子も言ってました!
蓋が特殊なことのメリット
開け方は、片方についているオレンジのボタンを押しながら開ける。
閉めるときは、ボタンでない方を先に合わせて、カチャっとなるまで押す。
しっかり閉まるので、ゴムでとめる必要はなし。
可愛い絵が隠れることなく可愛さキープ!
手が小さなお子さんには少し開けにくいかもしれませんが、
うちの子達(4歳と5歳)は少し練習したら楽に開けられるようになりました!
同シリーズでドリンキングボトルもあるので、
合わせて持っていれば、遠足や公園ランチでも活躍すること間違いなし!
ドリンキングボトルサイズ:
高さ16.5cm 直径6㎝ 容量275ml
また、新たにお弁当箱の中にセットできるフルーツボックスも販売されたそうです!
液もれや型崩れを防げ、キレイなお弁当を保つこともできますね!
憂鬱な日も楽しくしてくれるおしゃれなランチボックスで
ママもお子さんもハッピーな日を過ごしましょう♫
ランチボックスSサイズ
ランチボックスMサイズ